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光の柱プロジェクト(成田・日光)その④ [光の柱プロジェクト]

出発は早朝だったので、早めに寝た。
緊張のためか、寝ては起きてを繰り返し、明け方パチッと目が覚めると眠れなくなったので、そのまま起きた。
そしてふと、今日の洋服の事が気になった。すでに着て行く服は決めてあったのだが、魂がそれではないと、言っていた。
不思議な事に、着ていく洋服がパッ、パッとイメージで浮かび、それを出してみた。
上下白で、薄いピンク色のカーディガンで、靴も白にしようと思った。
黒はダメだ!となぜか思い、きっと巫女として行くのだから、白で行かなければならないのだと思った。
光の柱では、洋服は何色を着てもよいという事になっていた。ただ身をきれいにしなければならないと言われていたので、自分が担当の時は、色を気にせず着ていた。
けれど今回は「闇の巣窟」に行くのだから、身をきれいにするのはもちろん、白い色を身につけなければならないのだと、感じた。

今回私が担当なので、Oさんが車の運転をしてくれた。
高速は思った以上に空いていて、どんどん日光に近づいて行った。
日光に近づくにつれ、Oさんが首に痛みを感じ始めた。首を絞められているような感覚が、何回も襲ってきていた。
そして私も、こめかみを人の手がギュ~と押しているような、念だと分かる痛みを感じ始めた。
痛みに意識を向けると、ヤミーが入ってくるので、私たちはヤミーとは関係ない話をずっとしていた。
意識を何とか痛みから離そうとして、音楽を聴いたり、話していたが、痛みは思った以上に鋭かった。
Oさんは運転をしていたので、「運転をしている時に、やってくるのはずるい!」と言いながら、痛みに耐えていた。

日光が近くなるにつれ、こめかみだけではなく、胸をグ~ッと押される痛みがやってきた。
ずっと押されていたので、そのために気持ち悪くなる状態が続いた。
痛みや気持ちの悪さに意識を向けない!こんな痛みに負けてたまるか!という思いで、光を意識しながら、日光へと向かった。

私たちが向かう場所は、二荒山神社の別宮の、滝尾(たきのお)神社。
田心姫命(たごりのひめのみこと)をお祀りする神社で、弘法大師により創建されたもの。
紅葉シーズンもあり、誰もが行く東照宮は、たくさんの車でごった返していたが、滝尾神社はさらに奥にあるので、静かだった。
車を降りると、ひんやりとした。
吐く息が白かった。

昨夜遅く、龍神さまからメッセージを受け取っていた。
今回は私が担当なので、寺本さんとOさんが私を守るようにという内容だった。
今朝出かける前に、2人の携帯にメッセージを送信した。
滝尾神社に到着して、寺本さんは参道をすたすたと先に歩いて行った。なぜか先に歩いて行かなければと思ったとの事。
そしてOさんは、私の後ろから歩いてくれた。Oさんはメッセージが来た事を知らずにいたのだが、読まなくても私を守るという意識があったとの事だった。
2人に挟まれ、守られながら、私は参道を歩いた。

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(参道の入り口)

光の柱を建てる場所は、事前に探しあてていた。
個人が書いた滝尾神社のブログを見つけ、そこにあった写真を見て、ここだ!と感じていた場所があった。
その場所は、社殿後方にある、「三本杉」の近く。
樹齢300年ほどの3本の杉があり、今あるのは2代目の杉との事。1代目は1700年頃までにすべて倒れてしまい、ならわしによって、倒れた杉はそのまま放置されているとの事だった。
3本杉の前に倒れた杉があり、その先端をたどっていくと、私が目指した場所があった。
倒れた杉は、龍の顔に見えた!写真で撮ると分かりにくいが、誰が見ても龍だと分かるものだった。そして龍の顔の前に、光の柱を建てる場所があった!

そこは中心に石が置かれ、その周りをいくつもの石が取り囲んでいた。
ここで何らかの儀式をしていただろうと、想像できた。
3本杉の周りは、人が入れないようにしてあったが、この石の周りには何の柵もなく、誰でも入れるようになっており、気づかなければ、そのまま通り過ぎるようなところにあった。
「ここだ!ここだ!」と私の魂は訴えていた。

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(光の柱を建てた場所。後ろにある木が、龍の顔に見える)

さあ、光の柱を建てようと思ったが、あいにく老夫婦と一人で来たと思われる若い女性がいたので、彼らが去るのを待った。
老夫婦は熱心に参拝をしていて、温かさを感じたが、一人でいる女性に関して、私たちは何か異変を感じ取っていた。
女性ははなかなか立ち去ろうとせず、私たちを気にして、チラチラこちらを、盗み見ているのが分ったので、私たちも気を引き締めていた。
女性が立ち去るまでは、光の柱を建ててはならないと感じたので、私たちは辛抱強く待った。

ようやく女性が立ち去り、後は誰も来る気配がなかったので、私たちはホッとして、石で囲まれた場所に立った。
すると昨日現れた銀色の男性3人が、いつのまにかそこに立っていた。
今回は私たちの間に、一人ずつ挟まれるように立っていたので、彼らと手をつなぎ、目をつぶった。
私は途中で目を開け、辺りの様子を伺った。昨日と同じように、たくさんの精霊たちが私たちを取り囲んでいた。

麻賀多神社と同じように、温かな穏やかな光を感じた。
光の柱の中を、キラキラした粒がゆっくりと上下しているのを見た。
光の存在たちと一緒に、光の柱を建てる事ができた感動を、味わっていた。
そして何となく柱の中に、身体を入れてみた。
すると、柱の中から声が聞こえた。
「ありがとう、ありがとう」と私にお礼を言ってくれているのが聞こえた。

寺本さんにも、Oさんにも、柱の真ん中に立ってもらった。
Oさんが柱の真ん中に立った時、一陣の風が山の上から吹いてきた。
力強い風だった。彼女は自分を守ってくれている、からす天狗がやってきてくれたのだと感じた。
からす天狗が、葉うちわで風を起こしてくれ、よくやったと言われている気がすると、涙ぐみながら言っていた。

柱を建てている時に、私とOさんはお酒の匂いをかいでいた。
私たちがいる場所から少し下がったところに、「酒の泉」があり、そこから匂っているようだった。お酒の匂いに混じって、檜のよい香もしていた。
後で降りて「酒の泉」を見たが、水溜りのような小さなもので、匂いもかいだが、お酒の匂いはしなかった。
きっと「酒の泉」に関係する精霊たちが、光の柱を手伝い、喜んでくれているのだと思った。

周りは私たち3人だけだったが、そこら中に精霊たちがいてくれるのが分かった。
光の柱が無事に建った後、私は3本杉の前に立ち、杉を見上げた。
するとそれぞれの杉に、銀色の男性がいるのが見えた。
「あ~、そうだったんだ~!3人の銀色の男性は、杉の精たちだったのだ」と理解した。
ありがたい事だ。
昨日の麻賀多神社から、私たちに付き添ってくれて、自分たちの正体もあかさず、何も言わずに、私たちと光の柱を建ててくれた。
その姿は温かくて、ありがたくて、神々しかった。
「謙虚」という言葉が、彼らにはぴったりだった。

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(3本の大杉)

ついにやり遂げた!
「闇の巣窟」と言われた日光に、光の柱を建てる事が出来た!
私たちと光の存在たちとで、やり遂げた充実感を感じながら、参道を下った。
参道の階段を下りると、たくさんの人が神社にやってくるのが見えた。
またしてもタイムリーに、誰もいない中、私たちは事を成し遂げる事ができた。

全てにタイミングよく、スムーズに事が運んだ。
帰りも渋滞にあわずに、予定した時間よりも早く帰る事ができた。
光の存在たちが、私たちと共にいてくれている事を、しみじみと実感できた旅となった。

日光に光の柱が建った事で、闇がバラバラになり、集合体で動けなくなった。
けれど私たちに対する、ヤミー攻撃がなくなったわけではない。
ヤミー攻撃はやってくるけれど、来てもすぐに光の存在たちが、助けてくれるのを感じている。
今までのように痛みが持続する事がなくなり、すぐに痛みが消えていくのを実感している。

そしてその後の、日光の光の柱も、ビジョンで見せられている。
見るたびに、柱の様子が違っている。どんどん変化している。
その様子は、次回のブログで。



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